【ねずみ駆除の流れ】 |
| 【１】ねずみの生息状況調査 |
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現場でラットサイン（ねずみの足跡、ねずみの糞、ねずみのかじった形跡）を調査し、ねずみの侵入経路、生息場所を特定致します。 |
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【２】ねずみ駆除方法の選定及びねずみ駆除 |
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調査結果に基づいて、ネズミ用粘着トラップや忌避剤、安全性の高い食毒剤を建屋内、建屋外周に設置致し、ねずみ駆除を致します。 |
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●天井裏や床下などのネズミの通り道、ねずみの生息場所で効率よくねずみを退治致します。 |
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【３】ねずみの侵入経路の防鼠工事 |
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ねずみの侵入口を防鼠用パテ、アルミ製の板、金網などで塞ぎます。 |
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●ねずみの生息がなくなってから、防鼠工事を致します。工事をしない場合、今後、新たなねずみの侵入を許してしまいます。
●簡単なねずみの穴埋め工事は無償で実施致します。 |
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●大がかりな防鼠工事は別途費用になります。
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【４】ねずみ駆除/防鼠工事報告書の作成・提出 |
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施工終了後、ねずみ駆除/防鼠工事報告書を提出致します。 |
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ねずみ駆除回数（一般家庭、飲食店、マンション、ビル） |
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ねずみがいなくなるまでの施工回数は、
現場の状況により異なります。（弊社の実績） |
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ねずみ駆除回数 |
割合 |
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１回 |
２６％ |
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２回 |
３７％ |
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３回 |
２１％ |
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４回 |
１０％ |
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５回 |
３％ |
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６回以上 |
３％ | |
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ねずみでお困りな方は、ねずみ退治後、ねずみを建物内に侵入させないようにすることがとても重要です。
建屋内で、ねずみが生息していると、ねずみが、電気配線をかじりショートしたり、エアコンのパイプをかじり水漏れが起こったりもします。
建屋内で生息しているねずみは駆除し、また、建屋内にねずみを侵入させないために、ねずみの侵入口を埋める防鼠工事が必要になります。
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